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10万円前後が相場の高音質DAPですが、2万円台でフラッグシップクラスの性能を持ったエントリーモデル「JM21 FIO-JM21」が登場しました。
フラッグシップクラスの性能を持ったエントリーモデルの高音質DAP

FIIOの「JM21 FIO-JM21」はCPUはSnapdragon 680、RAMは3GB搭載の高音質DAPで、DACはCirrus Logic製の「CS43198」、オペアンプはSG Micro製の「SGM8262」でどちらもデュアル搭載のフルバランス構成。
そのためノイズも少なく、よりクリアで立体感のあるサウンドを実現してくれます。
また、USB DAC機能搭載で、PCとUSBケーブルで接続してUSB DACモードにすることでJM21を通した高音質な音楽をPCから聞くことも可能です。
OSはAndroid 13をのため、Google Playからオーディオストリーミングサービスをインストールことも可能です。
2万円台での高音質なDAPを楽しみたい方にオススメの1台となっています。
