プロ向けの映像や音楽ソフトを開発しているDivide Frameが音声データを周波数スペクトルとして編集できるオーディオエディタ「Spectral Layers」のデモを公開しました。
デモを見るとわかりますが、任意の音をぬきだしたり、消したり、例えば、BGM付きナレーションならBGMとナレーションの音声を別々に抜き出すことなどができます。
現在開発中でWindowsとMac対応で発売予定だそうです。
プロ向けの映像や音楽ソフトを開発しているDivide Frameが音声データを周波数スペクトルとして編集できるオーディオエディタ「Spectral Layers」のデモを公開しました。
デモを見るとわかりますが、任意の音をぬきだしたり、消したり、例えば、BGM付きナレーションならBGMとナレーションの音声を別々に抜き出すことなどができます。
現在開発中でWindowsとMac対応で発売予定だそうです。